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でも今大変なのは、80年代に出たマジックレルムというゲームのリデザイン。あれは、6角形のタイル、両面で20個。モンスターイラスト、武器など数えてないけど100個は超えてるでしょう。自分がイラストレータではないのに、プエルトリコで少しあったけど、こっちでもキャラクターデザインなんかやらなきゃいけないし。しかも遊んだことがないゲーム。引かれたのは、テーマ。毎回変わるファンタジーの世界のなかに入っていって、冒険する。魔法とモンスターと宝物と。ゼルダ好きな僕にはたまらない。また、様々な面白い仕組みがある。魔法使いは自分がいるところを「魔法の世界」に変えることができる。そうするとその6角形のタイルをひっくり返して、道のつながりとが変わったり、魔法源が現れたりする。まあ、ヲタものと言われたら返す言葉ないが。

そういった活動をもっともっと広げて、いつか正式な依頼受けるようにしたいものだ。
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